農村地帯のことですので、
早朝にひと仕事を終えた後で
ご近所のおじいさん、おばあさんが
よくお茶を飲みに立ち寄っていました。
朝に訪ねてきたお客様にお茶を出す時に
祖母はよく、お砂糖をかけた梅干を
お茶受けにしていました。
これってとても理にかなった
昔の人の知恵だったらしいです。
お砂糖でやさしくエネルギーをチャージ。
そして、アルカリ性食品の梅干で体調を整える。
農作業は重労働ですから、疲労回復してくれる
クエン酸の効果もあります。
それから寒い日や風邪気味の時には
我が家ではよく梅干し茶を飲みます。
湯飲みに梅干し1個と醤油をひとたらし。
好みでわさびや、ゆずの皮などを入れる時もあります。
そこに熱いお湯を注くだけ。
梅干しをお箸でくずしながら飲むと
身体がほかほか温まります。
そういえば夫は時々
お湯割り焼酎に梅干しを入れて晩酌してますね。
梅干しそのままだと、ちょっと食べにくいという方でも
ひと工夫で毎日梅干しが食べられると思います。
梅干しというと紀州 梅干が有名です。
南紅梅の梅は大きくて果肉がたっぷりあって美味しいですよね。
昔はよく母が梅干しを漬けていたのですが、
最近はなかなか億劫になってきてしまったようです。
私にはどうも塩加減が難しくて、
本のレシビ通りにしてもなかなか美味しくできません。
最近は、それなら美味しい梅干しを買ってしまった方いいか
ということにしてしまいました。
紀州 和歌山 梅干には、プレーンなものの他に、
りんご梅、岩のり梅、キムチ梅など
新感覚の梅干しもあるみたいです。
ちょっと食べてみたいと思いました♪
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